FP1級 合格に向けた3か月間の逆算勉強スケジュールを公開

✅ はじめに

「FP1級、受けたいけど仕事が忙しくて勉強できる気がしない…」

そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか?

私自身、銀行で法人営業をしながら、毎日フルタイムで働いています。子育てもあり、まとまった時間を取るのは正直かなり厳しい。

それでも2025年9月のFP1級合格を目指して、3ヶ月前の6月末から、逆算スケジュールを立てて取り組んでいます。

本記事では、私が実践している「3ヶ月間の勉強スケジュール」を具体的に紹介します。時間がない社会人でも合格を目指せる現実的なプランです。

✅ 見出し①:FP1級は“戦略的に逆算”しないと間に合わない理由

FP1級は、FP2級とは明らかにレベルが違います。

まず出題範囲が非常に広く、学科では6分野をすべて網羅しておく必要がありますし、実技では応用計算力が求められます。

僕も最初は「とりあえず過去問からやってみよう」と思って取り組んだのですが、範囲が広すぎて、進捗が把握できず挫折しかけました。

そこで立て直したのが**“3ヶ月逆算スケジュール”**です。

「今から9月試験までに、どこで何を終えるか」を具体的に割り振ったことで、モチベーションも復活し、勉強にリズムが生まれました。

✅ 見出し②:私が立てた3ヶ月逆算スケジュール【全体像】

以下が、私が現在実践しているスケジュールの全体像です。

📅 2025年7月:全体像の把握&広く浅くインプット

  • FP1級の出題分野(6分野)をまんべんなく触れる
  • 過去問を一通り眺めて「よく出る論点」をチェック
  • 基本書をざっと流し読みしながら、暗記メモを作成

📅 2025年8月:頻出論点の重点演習&実技スタート

  • 学科のうち「タックス」「不動産」「金融資産」の頻出分野を繰り返し演習
  • 実技(資産設計提案業務)の過去問を1日1問ずつ解く
  • 通勤時間は暗記メモの見直しと用語の整理に充てる

📅 2025年9月:模試形式で総仕上げ&覚え直し

  • 模試形式で通し演習(学科・実技)
  • 苦手分野の穴埋めと直前暗記
  • 予想問題やYouTubeでの最終確認

今のところ、7月時点ではこのスケジュール通りに進められており、「今、自分が何をすべきか」が明確になったことで、不安がかなり減りました。

✅ 見出し③:1日あたりの勉強時間とスキマ時間の使い方

社会人にとって、FP1級の最大の壁は「時間の確保」です。

そこで私は、“完璧な勉強”を目指さず、「毎日少しでもやる」を徹底しています。

🔹 平日のルーティン

  • 朝の通勤電車(約20分):暗記メモ or 過去問アプリ(FP過去問道場)
  • 昼休憩(5〜10分):その日の重点ワードの確認
  • 夜(30〜40分):紙の問題集で1セクションだけ演習+解説確認

🔹 休日のルーティン

  • 午前中(2時間):過去問を1年分(学科 or 実技)
  • 午後(30分〜1時間):苦手分野を動画やノートで復習

また、勉強時間を確保するために以下をやめました。

  • 夜の無目的なSNSスクロール
  • 意味なくYouTubeを見続ける癖
  • 平日のテレビ視聴

正直、FP1級は「合格したい」と思ってるだけでは厳しい試験です。

日々の行動をどう変えるかが鍵になります。

✅ 見出し④:使用教材と過去問の活用法

実際に私が使っている教材と、それぞれの使い方を以下にまとめました。

  • みんながほしかった!FPの問題集 → 問題が多く掲載されていて実践練習に使用。
  • すっきりとける 過去+予想問題FP技能士 →各章ごとの重要ポイントを解説してくれます!
  • TAC直前予想模試Fp技能士 → 直前対策で試験感覚で問題を解く練習と復習に使います。

特に過去問道場と実技の過去問はヘビーユースしています。

“紙+スマホ”の併用で、スキマ時間も逃さないように意識しています。

✅ 見出し⑤:実際にやってみて気づいた“落とし穴”と対策

やってみて感じた最大の落とし穴は、「覚えたつもり」が通用しないことです。

✔️ いざ問題を解こうとすると、「あれ?こんな数字見たことない」

✔️ 実技では計算式の理解まで求められ、FP2級のノリでは通用しない

✔️ 「過去問は全部解いたはず」でも、“思考の型”をつかめていなかった

そこで実践している対策が以下です:

  • ✅ 1問ごとに「なぜ間違えたか」をメモに残す
  • ✅ 解説を読んだら、翌日に「同じ形式」で解き直す
  • ✅ 実技は“読むだけ”ではなく、“手を動かす”ことを徹底

FP1級は“理解”と“定着”の積み上げが問われる試験です。

数撃ちゃ当たるではなく、「なぜそうなるか」を考える力が求められていると痛感しています。

✅ 結論:合格は「逆算」と「継続」の掛け算

時間がない、忙しい、家庭がある——

それでも、本気で取りたいならやれる方法はあります。

逆算してスケジュールを立て、できることを毎日積み上げていく。

完璧じゃなくても、止まらなければ必ず前進できます。

私も、まだ合格はしていません。

でも、「このやり方なら戦える」という実感が少しずつ出てきました。

これからも勉強の進捗や使ってよかった教材など、随時シェアしていく予定です。

FP1級を目指す社会人のみなさん、一緒に頑張りましょう!

 

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