【失敗談】レバレッジ投資信託で300万円損した銀行員が、再起をかけて始めた資産形成

投資

はじめに:銀行員でも、失敗する

銀行で働きながら「お金のプロ」であるはずの自分が、レバレッジ型投資信託で300万円の損失を出しました。

信じられないかもしれませんが、これは事実です。

給料は頭打ち、副業もなかなか手が出せない…。

「投資で一発当てたい」そんな焦りと欲望から、ルール無視でレバレッジ商品に突っ込み、地獄を見ました。

今回はその体験を、包み隠さず書きます。

この記事は、同じように「資産形成で悩んでいる会社員」の方にこそ読んでほしい内容です。

レバレッジ投資信託との出会いと、ハマっていった理由

当時の私は、金融の世界にいながら、どこかで「自分は知識があるから大丈夫」と思い込んでいました。

そんな中、目にしたのがSNSやネットで話題のレバレッジ型投資信託。

✔ 日経平均が上がれば、2倍の値動きで利益が出る

✔ 短期で稼ぐにはこれが最適

✔ 買って放っておくだけで資産が増える…かも?

気がつけば、「日本株4.3倍ブル」や「NASDAQ100レバ」などを次々購入。

相場の波に一喜一憂しながら、ナンピン、ロスカットなし、損切りもできないという最悪のパターンにハマっていきました。

損失300万円──“数字”ではなく“感情”が崩れる瞬間

ある日、証券口座を開いた私は、評価損 −300万円の赤文字を見て、言葉を失いました。

怖くてチャートも見られない。

「戻るはずだ」と根拠なく信じ、損切りもできない。

寝ても覚めても頭から離れず、仕事にも影響が出る始末。

この時、私はようやく気づきました。

「知識があっても、感情を制御できなければ意味がない」と。

再起をかけて始めた3つの行動

1. 投資ルールをゼロから見直した

  • 現金比率:常に20〜30%をキープ
  • レバ投信は総資産の5%まで、保有は最長5日
  • 含み益が出たら即利確

今では、ExcelやNotionを使って自動で資産配分や保有日数を管理しています。

2. FP1級の勉強を始めた

損失を機に、「そもそもお金って何なのか?」を学び直す決意をしました。

本業と両立しながら、現在はFP1級試験(2025年9月)に挑戦中です。

3. 副業としてブログを開始した

資産形成の過程や学びを発信することで、自分を律しながら、同じように悩む人の役に立ちたい。

「like-a-fisherman.com」は、そんな思いから始めたブログです。

まとめ:「損してからが、スタートだった」

投資で大きな損をしたことは、正直、今でも思い出すと苦しいです。

でもあの経験があったからこそ、今の私は「ルールを守ること」「地に足のついた戦略の大切さ」を身をもって理解しました。

あなたがもし、いま資産形成に悩んでいたり、過去に失敗した経験があるのなら、私は声を大にして伝えたい。

「再起はできる。むしろ、そこからが本当のスタート。」

これからも、私自身の“再起の記録”をこのブログで綴っていきます。

一緒に、資産1億円を目指していきましょう。

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